テレビ朝日のドキュメンタリー番組「テレメンタリー」で、「ラストソング 病室に響く歌」が放送されます。この番組は、青森朝日放送の皆さんが1年近くかけて制作したものです。 緩和ケアも音楽療法も、なかなかイメージがわきにくいものだと思いますが、映像を通じて多くの方に関心をもっていただければ幸いです。 … [もっと読む...] about テレビ朝日ドキュメンタリー放送のお知らせ
音楽療法について
【看護roo!連載記事4】ホスピスと緩和ケアの違いと共通点
看護師さん向けのサイト、「看護roo!」で連載記事を書いています。 第1回目の記事は、「治療としての音楽」 第2回目は「アンパンマンの歌がつらかった理由」 第3回目は「認知症の脳でも音楽は認識できる」 そして、最新記事は、「ホスピスと緩和ケアの違いと共通点―アメリカと日本での経 … [もっと読む...] about 【看護roo!連載記事4】ホスピスと緩和ケアの違いと共通点
なぜ、CDを聞くだけで「音楽療法」にならないの?
先日、某レコード会社の方からご相談を受けました。 「音楽療法を普及するために何かしたい」とのこと。 それは嬉しいことですが、まず最初にお話したことは、「CDを聞くだけでは音楽療法にはならない」という点です。 それを聞いて、その方はとても驚いていました…。 彼は今、音楽療法に関し … [もっと読む...] about なぜ、CDを聞くだけで「音楽療法」にならないの?
緩和ケアを誤解していませんか?
「緩和ケア」とは、そもそも何でしょうか? WHO(世界保健聞機関)は緩和ケアをこのように定義しています。 緩和ケアとは、生命を脅かす疾患による問題に直面している患者とその家族に対して、痛みやその他の身体的問題、 … [もっと読む...] about 緩和ケアを誤解していませんか?
被災地で知った、「故郷」と私たちをつなぐもの
私がまだ2歳のとき、父の友人を訪ねて岩手県宮古市に行った。そのとき見たエメラルドグリーンの海が、私の一番古い記憶だ。 父の友人は滝沢さんという人で、海岸沿いで和食店を経営していた。あれから長い歳月が経った今、滝沢さんの和食店はもうない。家も店も津波で流され、彼は今でも仮設住宅で暮らしている。 昨年 … [もっと読む...] about 被災地で知った、「故郷」と私たちをつなぐもの
音楽が記憶をよみがえらせる力
このような経験はないだろうか。昔好きだった音楽を聴くと、当時の出来事や、そのとき感じた気持ちが鮮明によみがえる。音楽には、私たちの記憶を自然に刺激する力があるのだ。 昨年、医療関係者向けの講演をした。はじめに "Twinkle Twinkle Little Star … [もっと読む...] about 音楽が記憶をよみがえらせる力
「人生は野球みたいなもの」ホスピスの患者さんが語った幸せな生き方の秘訣
先日、荒井裕樹さんと対談する機会があった。そのとき彼がこんなことを言った。 「人間関係って『物理的な近さ』とか『会っている回数』とか『血縁関係』とかを越えちゃう部分があるんですよね」 今までホスピスで多くの人々に出会ったが、一回会っただけでも忘れられない患者さんが大勢いる。彼らが残した言葉 … [もっと読む...] about 「人生は野球みたいなもの」ホスピスの患者さんが語った幸せな生き方の秘訣






