6月11日、神保町ブックセンターで、地域医療ジャーナル主催のトークライブ「医療と音楽の出会い」が開催されました。今回は皆さんからよく質問されるテーマを中心にお話ししました。 音楽療法にマニュアルはあるの? 宗教心がある人は死を恐れない? "スピリチュアリティー" や … [もっと読む...] about 音楽療法にマニュアルはある?
終末期ケアの音楽療法
音楽療法における心のケアとスピリチュアルケア
一般法人日本メメント・モリ協会のフォーラム「緩和ケアを考える」で、心のケアやスピリチュアルケアに焦点を当ててお話ししました。体だけではなく、心のケアやスピリチュアルケアが大切だという考えは、全人的ケア(ホリスティック・ケア)と呼ばれ、緩和ケアやホスピスケアの基本となる考えです。 ただ、国内の医療 … [もっと読む...] about 音楽療法における心のケアとスピリチュアルケア
音楽療法がもたらす、人生最期のギフト
終末期における音楽療法 先日、ニューヨークタイムズで終末期(エンド・オブ・ライフ)における音楽療法が取り上げられました。記事のハイライトをまとめると、 ♦ 米国認定音楽療法士の数は、全米で約7,500名。その内約15%は高齢者施設で、10%は終末期の患者と働いている。 ♦ 音楽療法は … [もっと読む...] about 音楽療法がもたらす、人生最期のギフト
北里大学病院での音楽療法の取り組み
北里大学病院の緩和ケアチームでは音楽療法士が活躍しています。 昨年開催された「日本緩和医療学会学術大会」では、北里大学医学部の石原未希子医師が音楽療法の有効性について発表されたそうです。 その報告によると、音楽療法には身体的苦痛や気持ちのつらさを和らげる効果があり、脈拍と呼吸数から判断する … [もっと読む...] about 北里大学病院での音楽療法の取り組み
音楽が最期の贈り物となるとき
音楽療法士になって1年目、アメリカのホスピスでテレサという80歳の患者さんに出会った。声をかけても反応はなく、不規則な呼吸をしていた。息子さんのリクエストで、私が "きよしこの夜" … [もっと読む...] about 音楽が最期の贈り物となるとき
音楽療法において音楽の役割とは?
『死に逝く人は何を想うのか』(ポプラ社)が発売になってから、たくさんの感想をいただいていますが、中でも多いのが医師からのメッセージです。 今日は、外科医の男性からの感想をご紹介します。 私は音楽が大好きで、バイオリンを弾いていたこともあります。音楽療法には興味があり、緩和ケア病棟のひな祭りでボ … [もっと読む...] about 音楽療法において音楽の役割とは?
延命治療の代わりにできること:患者中心の終末期ケアの選択肢
先日の記事、「『看取り』から『見送り』へ-終末期ケアは誰のためのもの?」は多くの反響がありました。人生最期のケアについて考えるとき、患者さん本人の意思を尊重することが大切だという考えは、多くの人が共感することだと思います。 近年、なるべく自然に穏やかな最期を迎えたい、と望む人が増えているように思 … [もっと読む...] about 延命治療の代わりにできること:患者中心の終末期ケアの選択肢






