「音楽療法振興協会」設立記念講演会のお知らせ友人たちが「一般社団法人 音楽療法振興協会」を立ち上げました。医療における音楽療法の有効性を評価するため、多職種連携チームでの研究に力を入れるそうです。4月25日には、シェリル・ディレオ博士(米国認定音楽療法士)の講演もあります。ディリオ博士はテンプル大学音楽療法学科教授で、医療における音楽療法においてさまざまな研究結果を発表されています。この分野に関心のある方はぜひご参加ください。お申込みは、一般社団法人音楽療法振興協会のページへ。 Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) Facebook クリックして X で共有 (新しいウィンドウで開きます) X クリックして友達にメールでリンクを送信 (新しいウィンドウで開きます) メールアドレス
すずきゆかこ says at 2007年のものだったのですね。間違えて掲載されていたのでしょうか。よく解りませんが、とりあえず今の所安心しております。お忙しいのにお騒がせしまして申し訳ありませんでした。読み込み中…返信
すずきゆかこ says at お返事していただき有難うございます。 私も具体的にどういう専門職になるのか解りません。日本音楽療法学会のHPで掲載されているのを読みましたが、今は掲載されていないようです。読み込み中…返信
Sato Yumiko says at この情報は、2007年10月31日に発行された学会ニュースに掲載された内容で古いものだそうです。こちらのページに新しい情報が掲載されています→https://www.jmta.jp/qualification/index.html読み込み中…返信
すずきゆかこ says at 今回日本音楽療法学会の広報で知ったのですが、福祉での国家資格を目指すという展開になっており、名称も音楽保健福祉士という名称に変えないと国家資格にできないかもしれないらしいのです。今まで学会で研究論文などで発表している事は医療の事が多いのにそれが全部否定されているようで非常に残念でなりません。そこまでして国家資格が必要なのかと考えます。かりに国家資格にされたとしても安定したお給料でなければ今までと変わらないのであり、名称を変えなくてもよいのではないのでしょうか。ようやく音楽療法という名称が浸透してきているのに変わってしまう可能性があるかと思うと残念でなりません。せめて、福祉施設で音楽療法を実践している方が福祉での音楽の国家資格を取得するのであれば理解できるのですが、そうでなければそうする必要があるのか、実際問題病院で音楽療法を実践されている方もいらっしゃいますし、日本音楽療法学会の国家資格運営委員会の考え方にはがっかりしております。読み込み中…返信
2007年のものだったのですね。間違えて掲載されていたのでしょうか。よく解りませんが、とりあえず今の所安心しております。お忙しいのにお騒がせしまして申し訳ありませんでした。
お返事していただき有難うございます。
私も具体的にどういう専門職になるのか解りません。日本音楽療法学会のHPで掲載されているのを読みましたが、今は掲載されていないようです。
この情報は、2007年10月31日に発行された学会ニュースに掲載された内容で古いものだそうです。こちらのページに新しい情報が掲載されています→https://www.jmta.jp/qualification/index.html
今回日本音楽療法学会の広報で知ったのですが、福祉での国家資格を目指すという展開になっており、名称も音楽保健福祉士という名称に変えないと国家資格にできないかもしれないらしいのです。今まで学会で研究論文などで発表している事は医療の事が多いのにそれが全部否定されているようで非常に残念でなりません。そこまでして国家資格が必要なのかと考えます。かりに国家資格にされたとしても安定したお給料でなければ今までと変わらないのであり、名称を変えなくてもよいのではないのでしょうか。ようやく音楽療法という名称が浸透してきているのに変わってしまう可能性があるかと思うと残念でなりません。せめて、福祉施設で音楽療法を実践している方が福祉での音楽の国家資格を取得するのであれば理解できるのですが、そうでなければそうする必要があるのか、実際問題病院で音楽療法を実践されている方もいらっしゃいますし、日本音楽療法学会の国家資格運営委員会の考え方にはがっかりしております。
コメントありがとうございます。「音楽保健福祉士」という言葉は初めて聞きましたが、具体的にどういう専門職なのでしょうか…?