先日の記事では、「音楽療法」と「音楽レク」の違いについて書きました。国内の高齢者施設で活動している多くの音楽療法士たちは、「音楽療法をしているつもりが、音楽レクリエーションになってしまっている......」という悩みを抱えています。 「大人数のグループだと、クライエント(対象者)に何が起こってい … [もっと読む...] about なぜ、日本の高齢者施設は「音楽療法」ではなく「音楽レクリエーション」を求めるのか?
日記
終末期に「音楽の力」で人生を取り戻す
なぜ終末期の現場で音楽療法が広まったのでしょうか? ひとつはエビデンスが認められたから。もうひとつは医療の視点が変わってきたからです。これまでの症状を治療する医療ではなく、その患者さんの心も含めた全人的なケアをすることで人は成長したり回復したりできます。そんな中で取り入れられた音楽療法がとても効果的だ … [もっと読む...] about 終末期に「音楽の力」で人生を取り戻す
〈講演〉死に逝く人は何を想うのか 人生の最期に聴く音楽
11月23日(金)に神戸市で開催される「全国ホームホスピス西日本支部大会」で講演します。 ホームホスピスは、最期まで穏やかに日常生活を送ることを支える「暮らしの場」です。関西地区には神戸なごみの家、尼崎の愛逢の家、姫路のひなたの家などのホームホスピスがあり、開設数も全国一です。 緩和ケア医 … [もっと読む...] about 〈講演〉死に逝く人は何を想うのか 人生の最期に聴く音楽
研究結果からみる「音楽療法」と「音楽レク」の違いとは?
「音楽療法(music therapy)」と「音楽レク(recreational music … [もっと読む...] about 研究結果からみる「音楽療法」と「音楽レク」の違いとは?
〈講演〉音楽療法の視点から、生と死を考える
11月18日(日)に兵庫県尼崎市で講演します。「いのちの物語」というテーマで、ことば、絵本、音楽の視点から生と死を考える講座です。どなたでもご参加できますので、ぜひお越しください。 日 時:11月18日(日) 13時30分~16時(開場13時) 会 場:園田地区会館 … [もっと読む...] about 〈講演〉音楽療法の視点から、生と死を考える
言葉で言えぬこと、音楽で表現
私の好きな言葉に、フランスの文豪ビクトル・ユゴーの「音楽は、人間が言葉で言えないことで、しかも黙ってはいられない事柄を表現する」というものがあります。音楽療法の本質をこれほど的確に表している言葉は、ほかに知りません。 また人間の回復のプロセスについて、精神科医カール・ユングはこう指摘しています。 … [もっと読む...] about 言葉で言えぬこと、音楽で表現





