ホスピスで音楽療法をしていると、患者さんとの出会いが1回だけという場合があります。出会った時点で死が近い状態にある患者さんもいれば、初回のセッションではわりと元気だった人が、突然状態が悪化し、2度目のセッションを行う前に亡くなることも多々あります。では、1回だけの音楽療法にどれだけの効果があるのでしょ … [もっと読む...] about 1回きりの音楽療法がホスピスの患者さんに与える影響とは?
Content/Sidebar/Sidebar
「ずっと自分を責めていた」グリーフにおける後悔
数年前に高校生の息子さんを亡くした方からメッセージが届きました。 講演に参加したとき、あることを思い出しました。息子が亡くなるとき、下の子どもたちと歌を唄いました。意識がなくなり鼓動が止まるまで、歌を唄って送ったことを思い出し、ずっと自分を責めていたこと、何か他にやれたんじゃないかという後悔から、救 … [もっと読む...] about 「ずっと自分を責めていた」グリーフにおける後悔
新しい出会い 懐かしい再会
日本での仕事が終わり、明日渡米します。帰国中には沢山の方にお世話になりました。 渡米前に、編集者に会いにポプラ社へ。いつものようにまとまりのない話をした後、新しい課題を出されたような......。 その後、高校時代からの親友とのひととき。昔一緒にサーフィンしていた … [もっと読む...] about 新しい出会い 懐かしい再会
認知症の人たちとの「音楽レク」に意味はある?
「働いている病院で、認知症の人たちと月1回音楽レクをしています。笑顔や会話は増えますが、頻度が少ないので、やる意味があるか悩んでいます」という質問がありました。 頻度を増やせるのであれば、それに越したことはありません。でもそれが無理な場合、月1回の音楽レクにも意味はあると思います。 認知症 … [もっと読む...] about 認知症の人たちとの「音楽レク」に意味はある?
介護現場における音楽療法の現状
国内で活動する音楽療法士の多くが高齢者とのセッションを行っています。その中には、高齢者施設で介護と音楽療法の両方を担当しているという人が沢山います。でも、介護現場で人手不足が問題になっている今、仕事の両立にはさまざまな問題が浮かび上がってきています。 先日、下記の投稿をしたところ沢山のコメントや … [もっと読む...] about 介護現場における音楽療法の現状
人生で最も重要な時間とは?
人生で最も難しいことのひとつは、「不確かさ(uncertainty)と生きる」ということだと思う。でもこれは人生の特質であり、避けることはできない。 そして死と直面したとき、この感覚はさらに高まる。いつまで生きられるのか、どのように最期が訪れるのか、痛みがひどくなることはないか...、誰にもわか … [もっと読む...] about 人生で最も重要な時間とは?





