中学時代の同級生から突然連絡が来て、数日前お母さんが亡くなったと知った。「聴覚は最期まで残る」ことを知っていて、お母さんが亡くなる前にお礼の言葉をかけたら、うなずいてくれたそう。これからは家族と「グリーフ」と向き合っていくよ、と書かれていた。
私のブログなどを見て終末期のことを勉強してくれたらしい。文章を書くというのは地道な作業だけど、書いていてよかったと改めて思った。自分の文章が誰かに伝わるのは不思議で、かけがえのないことだといつも思う。
彼とは何十年も会っていないけど、素敵な男性になったのだと思った。グリーフは長い道のりだから、無理せずにゆっくりと歩んでいって欲しい。
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