看護師さん向けのサイト、「看護roo!」で連載をはじめました。
第1回目の記事は、「治療としての音楽」です。
- 音楽療法のルーツは「戦争のトラウマ」
- アメリカの医療現場で活躍する音楽療法士
- 終末期看護や家族ケアに音楽を
- 患者との関係性のなかで行う音楽療法
- 音楽療法士ができるのは「回復する環境をつくる」こと
この連載では、患者さんや看護師さんとのエピソードを踏まえながら、音楽療法を紹介していきたいと思います。
次回は、音楽を通じで「感情を表現する」ことの大切さについて書きます。
皆さんからのご意見・ご感想をお待ちしています。
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