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音楽療法日記|グリーフサポートと終末期ケア|佐藤由美子

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Home » ポッドキャスト » 日米の「ボランティア」の違いとは? 

日米の「ボランティア」の違いとは? 

BLISS #16 Volunteering in Japan and the U.S

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日米の「ボランティア」の違いとは?

今日のエピソードは、前回のエピソードに引き続き、皆さんからの質問にお答えします。今年、各地でセミナーや講演を行った際に、沢山の質問を受けました。その中でも印象深かった質問をご紹介します。

今回のテーマは、日米の「ボランティア」の違いについて。

  • アメリカでは「有償ボランティア」はある? 
  • ボランティアとインターンシップの違いは? 
  • 音楽療法士が「ボランティア」として音楽療法を提供するのは良いこと?

そして、先日のエピソード「寄り添うとはどういうこと?」に寄せられた感想を紹介します。家族に「寄り添うことができなかった」という後悔の気持ちとどう向き合えばいいのでしょうか。

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コメント

  1. 鈴木 留美 says

    at

    国の違いもあるのでしょうが、日本は不特定多数の人に提供するのは無償
    対個人は有償という雰囲気があるように感じられます
    例えば災害での復興作業 高齢者施設でのレクなどはまず無償です
    音楽療法とは離れますが 昔は当たり前のようにご近所さん同士の助け合いが
    有償になっています 
    独居生活の高齢者が多くなり、蛍光灯一つ取り換えるのに 区の人材センターに頼んで
    有償で取り換えてもらう訳です(私の区では)それは作業ごとに値段が決められてるのもあれば
    時間で(15分以内など)決められてるものもあります

    私は民間ホスピスの経験がないのでよくわかりませんが
    病院でももう少し幅広く選択できるように 病院側から
    こういったのもありますと有償メニューを提供する
    病院ではその契約は個人であり、金額は双方の話し合いのもとに決まるとして
    チャプレンや音楽療法 セラピストのマッサージ 傾聴などの項目が
    書かれた用紙を入院時にもらえればいいのにと思います
    病院側からすれば大変でしょうけど
    日本の病室は備え付けのテレビは個室は個室料金に含まれて無料ですが
    大部屋の方は自分でお金を払ってみるわけです 見ない方は払いません
    もっと個人個人選択の余地があれば 家に帰りたいという人も少なくなる気がするのですが
    理想というか夢ですね 

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