BLISS #13 Interview with Hirotaka Isse
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最期まで口から食べたい
今回のBLISSエピソードでは、歯科医の一瀬浩隆さんにお話を伺います。東日本大震災以降、宮城県気仙沼市で医療ボランティアとして活動した一瀬先生。現在は愛知県豊橋市内で訪問歯科専門に活動しています。
震災前は関東でインプラントや審美歯科などを勉強してきたそうですが、震災後の活動で「口から食べること」の重要性を知り、現在は「摂食嚥下」という分野にも力を入れています。
食事介助のスキルや知識が広く普及すれば、もっと多くの人が口から食べられるようになると思います。
インタビューでは、訪問歯科のお仕事、食事介助のスキル、認知症の方との接し方、などについてお話を伺います。
一瀬 浩隆(いっせひろたか)
あい訪問歯科クリニック院長。東日本大震災以降、宮城県気仙沼市で医療ボランティアとして活動し、その後、気仙沼市の歯科医院と総合病院に勤務。 震災前は関東でインプラントや審美歯科などを勉強してきたが、震災後の活動で「口から食べる」ことの重要性を知り、現在は「摂食嚥下」という分野にも力を入れている。 NPO法人 口から食べる幸せを守る会 理事 ・日本摂食嚥下リハビリテーション学会 認定士
HP: https://i-home-dentalclinic.jimdo.com/
※7月7日、「口から食べる幸せを守る会」の全国大会が開催されます。
MASAKAZU NAKAJIMA says
I lost my mother due to my misjudge. I am having really hard time every day.